肝硬変

肝硬変

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肝硬変に罹ると、肝触知・浮腫・腹水・クモ状血管腫・手掌紅斑・黄疸などの症状が見られ、黄疸・浮腫・腹水が現れる段階の肝硬変は、既にかなり進行しています。

また肝硬変の早い段階では、皮膚症状として手掌紅斑とクモ状血管腫が現れます。

さらに肝硬変が進行すると、足にむくみが出やすくなり、朝起きた時に顔全体が腫れぼったく感じられます。

そのうえ進行した肝硬変では、毒の処理能力が低下するので、有毒物質が肝臓を素通りし、全身に回ってしまうことがあります。

特に有毒物質が脳に作用すると、初めは些細な性格の変化や睡眠リズムの乱れが現れるようになり、もう一段階進むと性格が別人のようになり、簡単な計算ができなくなったり、手の震えが現れたりします。

また最も重い段階になると、肝性昏睡という昏睡状態に陥り、何をしても目覚めなくなります。

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