肝臓の特徴

肝臓の特徴

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肝臓は1.2kgから1.3kg程あり、脳と並んで最も大きい臓器で、右上腹部にあって肋骨で前・右横・後を守られています。

また肝臓の機能は、数種類の細胞に分担されていますが、中でも重要なのが肝細胞で、全体の約60%を占めています。

さらに肝細胞一つずつは、類洞と呼ばれる一種の血管に接しており、血液との間で盛んに物質のやり取りを行っています。

そのほか肝臓に特有の血管である門脈は、胃や腸で消化吸収された各種栄養素を運ぶ役割をしており、胃・腸・膵臓・脾臓に繋がっています。

なお肝動脈を流れる血液は、結合組織や胆管に酸素や栄養分を届けた後、最終的に門脈血と混じり合って肝静脈に流れ込みます。

そして1分間に門脈から1100ml、肝動脈から350mlの血液が肝臓に流れ込んでおり、両方合わせると心臓から送り出される血液の4分の1に達します。

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